倉持栄利子のブログ

サンリオキャラクター「シナモロール」のスイーツが、全国のミニストップで2021年8月17日(火)より発売される。サンリオ「シナモロール」のスイーツサンリオの人気キャラクター「シナモロール」とミニストップがコラボレーションし、2種類のキュートなスイーツを展開。シナモロールのしっぽパフェ 259円「シナモロールのしっぽパフェ」は、シナモロールの可愛い後ろ姿をにしたパフェで、たっぷりのホイップクリームで、しっぽや耳を表現した。ホイップクリームは、チョコミントフレーバーで後味すっきり。チョコミントプリンとチョコムースに、スバレンシアガスーパーコピーポンジを重ねることで食感のアクセントもプラスしている。シナモロールのシナモンロール 149円一方、「シナモロールのシナモンロール」は、シナモンフィリングを巻き込んで焼き上げたパン生地に、シュガーをトッピングしたソフトな菓子パン。シナモロールが「シナモンロール」を“抱っこ”したキュートなパッケージに包んで提供される。サンリオキャラクターズ チョコ＆ホイップ 440円なお、ミニストップではサンリオキャラクターズデザインのグラスに、ホイップクリーム＆ムースを詰め込んだ「サンリオキャラクターズ いちご＆ホイップ」「サンリオキャラクターズ チョコ＆ホイップ」も数量限定で発売中だ。【詳細】■発売日：2021年8月17日(火)
・シナモロールのしっぽパフェ 259円
・シナモロールのシナモンロール 1カルティエ指輪コピー49円
■発売日：8月11日(水)数量限定発売※無くなり次第終了
・サンリオキャラクターズ いちご＆ホイップ 440円
・サンリオキャラクターズ チョコ＆ホイップ 440円
取り扱い店舗：全国のミニストップ

【問い合わせ先】
ミニストップお客さまサービスコールセンター
TEL：0120-865-132(平日9:00～17:30) ©2021 SANRIO CO.,LTD 著作：㈱サンリオ

焼きたてチーズタルト専門店「(PABLO)」のオリジナスムージー・パブロフルーテから、新フレーバー「チョコミントスムージー」が登場。2017年6月15日(木)よグッチケースコピーり、パブロカフェ店舗にて発売される。 「チョコミントスムージー」はスペアミントとペパーミント2種類のミントシロップとクリームチーズを合わせたスムージーに、チョコチップを合わせた、夏にぴったりの爽やかな一杯。トッピングには、エスプーマ製法でふわふわに仕上げたコクのあるクリームチーズ入りホイップクリーム、そしてほろ苦いダークチョコレートソースをあしらった。 ひんやりとした清涼感とチョコレートの芳醇な味わい、クールでスッキリとしたミントの香りが口いっぱいに広がる。 【詳細】
チョコミントフルーテ
発売期間：2017年6月15日(木)〜8月14日(月)
価格：カジュアルカフェ 650円、プレミアムカフェ 750円
※価格は税込
販売店舗：
・カジュアルカフェ 表参道店1階／ららぽーと立川立飛店／越谷レシャネル帽子コピーイクタウンmori店／イオンモール長久手店／郡山駅前店／金沢もりの里店／イオンモール新潟南店／心斎橋オーパきれい館店／道頓堀店1階／梅田HEP FIVE店／京阪百貨店すみのどう店／京都八坂神社前店／姫路店／神戸元町店／沖縄国際通り店
・プレミアムカフェ 表参道店2階／道頓堀店2階

2016年に開業する新商業施設を、東京を中心に紹介。すでに話題になっている銀座5丁目には「東急プラザ銀座」、新宿には「ニュウマン」が開業。他にも、横浜、大阪、名古屋と、各地に新しい施設が登場するのでチェックしてみて。 【銀座】 ■
地下2階から地上11階部分の全13フロアが店舗となり、ファッション、服飾・ライフスタイル雑貨、食物販、免税店、飲食などバラエティ溢れる125店舗が出店する。東急百貨店新業態「」も大型のファッションセレクトストアとして登場。 ■ 2016年夏、東京・銀座5丁目に新たな複合商業施設「銀座プレイス(GINZA PLACE)」が誕生する。銀座四丁目交差点に面して最も高い建物となる施設だ。 ■ 「パズル ギンザ」はビーシービージーマックスアズリア(BCBGMAXAZRIA)の旗艦店と、こだわりの食材を使用した7つの飲食店の計8店舗で構成されている。料理は本格北京料理店「銀座天龍」、創作和食・鉄板焼き店「伊万里 櫓庵冶(イマリ ロアジ)、シュラスコ専門店「スーペル バッカーナ(Super Bacana)」など豊富なラインナップだ。 【京橋】 ■ 東京都中央区京橋2丁目西地区に2016年秋に開業予定の「京橋エドグラン」。国内最高クラスのスペックを誇る超高層免震オフィスと、「食」をテーマにした低層店舗エリアが魅力。パティスリー「トシ ヨロイヅカ」の旗艦店も出店するなど、注目を集めている。 【新宿】 ■
4Fにある鎌倉のレストラン 出店するショップは、約8割が新宿エリア初登場。アパレルではなどがオープン予定だ。また、世界各国で愛用されているから、コスメティックやフレグランスを自由に体験できる新スタイルのビューティバーがオープンする。 【赤坂】 ■ グランドプリンスホテル赤坂跡地の開発されている「東京ガーデンテラス」。2016年夏頃に開業を予定しており、東京都の指定有形文化財である旧李王家東京邸(旧グランドプリンスホテル赤坂旧館)を保存しつつ、オフィス・ホテル・商業施設からなる「オフィス・ホテル棟」と賃貸住宅である「住宅棟」の2棟を建設。商業施設の一部は5月にオープンしており、「ディーン＆デルーカ」や小杉和之が手掛ける、チョコレートブランド「ベルアメール」が出店した。 【丸の内】 ■ 2016年夏から2017年夏にかけて、順次開業していく「グランスタ丸の内」。コンセプトは、「広がる東京駅時間」。そこに4つのポイント「旬」「語れるモノ」「自分目線」「出会いの場」をテーマとして設け、利用者に対して新しい価値を提供していく。 ※現在は出店詳細が未発表。 【立川】 ■ 多摩地域の野菜を使用したカフェレストラン「ステーション カフェ バーゼル(STATION CAFE BASEL)」と、地場野菜などを販売する物販ショップ「ガーデンズ マルシェ(Gardens Marche)」が登場し、地域の魅力発信の場になる。3階フロアは、生活雑貨や衣料雑貨のショップが集合。北欧雑貨を扱う鎌倉発のショップ「クローネ フス(krone hus)」など、8ショップが新しくオープン。 【横浜】 ■ 新商業施設「マリン アンド ウォーク ヨコハマ(MARINE＆WALK YOKOHAMA)」が、横浜赤レンガ倉庫に隣接する横浜みなとみらい21新港地区に、2016年3月開業。アメリカ西海岸を代表するライフスタイル複合セレクトショップ「」の日本旗艦店がオープンした。 【湘南】 ■ 施設内には、ファッション、雑貨、飲食、エンターテインメントなど、246店舗が出店。県内初出店となるオールセインツ(All Saints)や、エリア最大級となるザラ(ZARA)、H M(エイチ＆エム)など。ファッション以外でも、エリア初となるラウンドワン、県初となる最新デジタルアート空間「アイランド -学ぶ！未来の遊園地-」など、エンターテイメント要素も盛りだくさんだ。 【船橋】 ■ 千葉県船橋市の商業施設「ビビット南船橋」がリニューアル。同じフプラダスーパーコピーロアに対面する形で「ニトリ」と「大塚家具」がオープンする。その他、船橋エリア最大級の「ジュンク堂書店」をはじめ大型店舗が多数出店。リニューアルでは 衣・食・住 の全てに特化し、辛うまラーメンが人気の「蒙古タンメン中本」が千葉県初出店するなど、グルメもさらに充実する。 【名古屋】 ■ 名古屋駅地区に誕生する「大名古屋ビルヂング」。2015年秋より順次開業し、商業ゾーンを含めたグランドオープンは2016年3月になった。飲食ゾーンは、地元御用達レストランをはじめ、全国で愛されている食の名店が軒を連ねる。地下1階で地下街に直結し、アパレル・雑貨・食品・飲食など全体で約80店舗が出店。 【名古屋】 2016年4月21日(木)にオープンする「松坂屋 ジェンタ」。ファッションは、国内最大級の メンズや名古屋地区最大の(レディースのみ)が登場。さらに、名古屋地区初をはじめ、が多くのセレブリティに愛されている日本第1号店のが出店する。 【枚方】 ■ 大阪の京阪電車「枚方市」駅前にオープンした「枚方T-SITE」。営業時間は、朝7時から深夜25時まで。1Fから5Fに設置した300席の椅子でコーヒー片手にゆったりと読書できるBOOK CAF や、アイスキャンディーの「パレタス」、カフェでは「スターバックス」が揃う。屋上にはテラス席を設けたレストランも。 【難波】 ■ 大阪の商業施設「なんばCITY」がリニューアル。本館が2016年3月18日(金)に、南館が4月27日(水)に、それぞれオープンした。出店数は、両館あわせて106店舗。「」「」などのファッションブランドやフレグランスビューティケアの「ロジェ・ガレ」などがラインナップ。地下2階には「」「ABC－MART」のほか生活雑貨を充実させ、顧客の日常をサポートしていく。 【福岡】 ■ 博多駅前に福岡・博多駅前に2016年4月オープンした商業施設「KITTE博多」。核テナントは「博多マルイ」。テナントの約40%が九州地区初出店。珍しいお店が多く並ぶ。1～6までの各階にはカフェがあり、それぞれで休憩することもできるので、ショッピングもゆったりと楽しむことができる。 【仙台】 ■ JR 仙台駅の駅ビル・エスパル仙台の新館「東館」、及びブルガリブレスレットコピー本館2・3階が、2016年3月18日(金)にグランドオープンする。ファッション、ライフスタイル系のショップはもちろん、「駅レンタカー」を併設され観光に来た人に対しても利便性が向上。店舗面積が約1.5倍に広がり、東北初出店34ショップ、新業態20ショップなどを含む、合計115のショップが新たに展開されることになる。注目は、東北初進出となる「東急ハンズ」だ。 【仙台】 ■ 2016年7月1日(金)、JR仙台駅西口正面にグランドオープンする「仙台パルコ2」。6階から9階のエンターテインメントフロアには、約1700席を誇るシネコン「TOHOシネマズ 仙台」が登場。仙台初のドラマチックな映画音響が体感出来る最新設備が導入される。ファッションでは、や、が出店する。

「アラビアの道－サウジアラビア王国の至宝」が上野・東京国立博物館 表慶館にて開催される。会期は2018年1月23日(火)から3月18日(日)まで。展覧会の見どころ「人形(ひとがた)石柱(せきちゅう)」前3500～前2500年頃、 カルヤト・アルカァファ出土、サウジアラビア国立博物館所蔵「アラビアの道－サウジアラビア王国の至宝」は400点以上の貴重な文化財を通して、アラビア半島の知られざる歴史に迫る展覧会。サウジアラビア王国の至宝が、日本初公開となる。

古代より交易が盛んに行われ、人々と諸文明が往来したアラビア半島。その半島の大部分をサウード家が支配下に置き、王国を築いた。サウジアラビア王国は、イスラームの2大聖地を擁するイスラーム世界の中心的存在でもある。

今回の展覧会は「道」をテーマにした5つの章で構成され、アラビア半島の躍動的な歴史と文化を示す出土品や初代国王の遺品などを、時代順に紹介する。アジア最古級の石器「馬」新石器時代・前6500年頃、マカル出土、サウジアラビア国立博物館所蔵第1章「人類、アジアへの道」は、先史時代を紹介。100万年以上前にさかのぼるアジア最古級の石器「礫器」を含む旧石器群は、アフリカで進化を遂げ、ユーラシア大陸へ歩みを進めた初期人類の軌跡を示している。また新石器時代の、マカルで見つかった馬を模った石彫なども展示。5000年前に砂漠に立てられた人形石柱は、当時の人々の活動とユニークな文化を象徴している。メソポタミア美術の特徴を持つ石像「祈る男」前2900～前2600年頃、タールート島出土、サウジアラビア国立博物館所蔵第2章「文明に出会う道」は、起源前2500年頃からメソポタミア文明とインダス文明をつなぐ海上交易で賑わったアラビア湾(ペルシャ湾)沿岸地域の出土品で構成。メソポタミア美術の特徴が見て取れる石像や、精緻な文様が刻まれた石製容器に注目だ。古代王の石像や黄金のマスク「葬送用マスク」1世紀頃、テル・アッザーイル出土、サウジアラビア国立博物館所蔵続く第3章「香料の道」では、前1000年以降に香料交易で繁栄したオアシス都市の出土物を紹ボッテガヴェネタスーパーコピー介。文明が発達していくアラビア半島の歴史を伝えるバビロニア王の石碑、交易による富を元に王国を築いたリフヤーン人の巨像などが並ぶ。カルヤト・アルファーウで出土したイエメンから持ち込まれた香炉などの出土品は、ヘレニズム・ローマ時代(前3～後3世紀頃)もアラビア半島が交易の中心拠点であったことを物語る。さらに1～2世紀に交易で富を築いた人々の存在を感じさせる、黄金の「葬送用マスク」や装身具も登場する。聖地マッカの神殿の扉やクルアーン写本「クルアーン(コーラン)」オスマン朝時代・16～17世紀、サウジアラビア国立博物館所蔵7世紀前半以降、イスラーム教が各地に広まる。マッカ(メッカ)、マディーナという2大聖地を有するアラビア半島への巡礼をテーマにしたのが第4章「巡礼の道」。巡礼路とともに発展した新たな交易拠点ラバザの出土品などから、当時のイスラーム教徒たちの新しブルガリスーパーコピーい文化と信仰を紐解く。17世紀に聖地マッカのカァバ神殿で実際に使われていた扉や、16世紀の美しいクルアーン(コーラン)写本などからイスラーム美術の真髄に触れることができる。サウジアラビア王国初代国王の遺品「アブドゥルアジーズ王の刀」20世紀、キング・アブドゥルアジーズ財団所蔵18世紀に誕生したサウード家による王国に端を発し、アラビア半島の支配をめぐってオスマン帝国やエジプト、周辺部族と争う苦難が続いたアラビア王国。第5章「王国への道」では当時使われていた日用品や武器など、イスラーム美術の装飾が施された工芸品を紹介。サウジアラビア王国初代国王アブドゥルアジーズ王の遺品である刀などから、近現代のイスラーム工芸の魅力を感じることができる。【概要】
「アラビアの道－サウジアラビア王国の至宝」
会期：2018年1月23日(火)～3月18日(日)
休館日：毎週月曜日 ※2月12日(月・休)は開館、2月13日(火)は休館。
会場：東京国立博物館 表慶館(東京・上野公園)
住所：東京都台東区上野公園13-9
開館時間：9:30～17:00 ※金・土曜は21:00まで。入館は閉館の30分前まで。
観覧料：一般 620円(520円)、大学生 410円(310円)
※( )内は20名以上の団体券料金。
※総合文化展(平常展)料金で閲覧可。
※特別展「」は別途観覧料要。
※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の人は無料。(入館時に年齢のわかるものを提示。)
※子ども(高校生以下および満18歳未満)と一緒に来館した入館者(子ども1名につき同伴者2名まで)は100円割引。

【問い合わせ先】
ハローダイヤル
TEL：03-5777-8600

デンマークのレストラン「ノーマ(noma)」のシェフ、レネ・レゼピに4年間密着したドキュメンタリー映画『ノーマ、世界を変える料理』(原題:NOMA MY PERFECT STORM)が4月29日(金・祝)より新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー。 ノーマは、英国のレストラン誌が選ぶ「世界ベストレストラン50」第1位に2010年からこれまで4度輝いたコペンハーゲンの名店。美食とは無縁の地とされてきた北欧で、あえて自分たちの足元にある土地の食材にこだわり、一般的に食材にしないアリや花、苔(こけ)などをふんだんに使ルイヴィトンマフラーコピー用した革新的な料理の数々で世界の頂点を極めた。東京に限定出店した際には、約30日間の営業で全世界から6万人の予約が殺到(定員約2000人)したことでも大きな話題となった。 映画では、移民として差別を受けてきたレネの生い立ち、北欧に世界中が注目する新たな食文化を築きあげたノーマ立ち上げ当初のブルガリバッグコピー苦心を赤裸々に映し出す。また、20か国以上から集まった70人を超えるスタッフとの創作の現場にも潜入。4年連続の世界一にストップをかけ2013年の2位転落から2014年再び世界一を獲得するまでの挑戦と復活の道のりを描く。 【詳細】
『ノーマ、世界を変える料理』
原題：NOMA MY PERFECT STORM
公開：2016年4月29日(金・祝)新宿シネマカリテほかにて全国順次公開
監督：ピエール・デュシャン、出演:レネ・レゼピほか
日本語字幕：高岡 佑己子
配給：ロングライド
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